鮨屋さん呑むのが至福の贅沢。
馴染みのカウンターで大将や常連さんと会話しながらやる。
ガキの頃から大人ってそんなイメージを持っていた。
今夜は弥助寿司
かなりのトシになったけど、いまだにこれが当たり前だと思えない。
鮨屋のカウンターに自腹で座るなんて考えられなかった。
しかも値段をみずに注文するなんて。
いまや旬のものを好きにいただき、
お店が優しく迎え入れてくれ、顔馴染みの常連さんとたわいもない話に花が咲き酒がとまらない。そのまま二次会にスナック行ったりゴルフもご一緒したり。
大切な店から常連と認めてもらうことが、通ってるんだから当たり前だとは思わない。
いつお邪魔しても本当にありがたいなぁと。
少しはイイオトナになっただろうか…